ごっしーの言いたいこと

主にサッカー観戦や旅行記、オタ活(主にライブ)とか自分が読んでるマンガ、ラノベの感想、紹介、いろいろあるオタク界隈について思うこと書くブログ。つまり書くジャンルは様々。ツイッターに時間を無駄遣いしているのでやってみた。文章力トレーニングも兼ねてる(割とここがでかい)。

オタクの大阪遠征に意外と使える「サンライズ出雲、瀬戸」のススメ その1

そもそも「サンライズ出雲、瀬戸」って・・・?

サンライズ出雲、瀬戸」は東京と出雲市、高松を結ぶ寝台特急。「サンライズ出雲」が出雲市、「サンライズ瀬戸」は高松に向かう。東京から岡山までは出雲と瀬戸が連結して14両になり1つの列車として運転される、つまり岡山でそれぞれ7両ずつに切り離されそれぞれの目的地へ向かうことになる。本来は長距離旅行向け列車である。

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東京駅停車中のサンライズ出雲、瀬戸 (筆者撮影)

 しかし寝台特急というだけあって設備はなかなかに豪華である。というかめちゃくちゃ綺麗でまさに走るホテルといった感じ。寝台のグレードも6種類存在し、価格もそれなりにするのだが、オタクはやはり移動費をケチる傾向にあると個人的には感じるので、使うなら一番安いノビノビ座席だろう(後で紹介)。
っていうか寝台は使うととにかく高い!僕は一度だけ高校生の時にサンライズ瀬戸シングル(個室、一番スタンダードで部屋数も一番多い)を使って東京から高松まで乗車したが全部で2万近くかかったのである。何故寝台を使うとこんなに高くなるかというと

  1. 特急料金
  2. 寝台料金
  3. 乗車券

この3つが必要になるからである。まずこの列車は特急なので、特急料金を徴収される。これはJRの他の特急と同じ仕組み。この列車の場合、3240円(今回紹介する大阪の場合は少し安くなる)。ここまでは他の特急列車ともあまり変わらないのだが、寝台を使うと寝台料金というものを取られる。これは使う寝台のグレードで変動してくるのだが、一番多いシングルを使うと距離に関係なく7560円もかかる。これでもう一万円越えである。

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実際に乗った時の特急+寝台券 これ一枚で10800円・・・


これに乗車券も必要になる。しかも寝台特急は大半の人が長距離の利用のはずなので2万円を簡単に越してしまうのである・・・

しかし、実際2万円出す価値はあるし、乗れば乗るほど楽しい。まともな利用法はいろんなブログにあると思うので、今回は裏技というか実は使える(まあまあ知っている人はいる)利用法を紹介したいと思う。

上りだけ止まるんです

 今回紹介する方法は、基本的には上り(大阪→東京)でしか利用できないのであしからず(時期によっては下りでも可能)。そもそもこの列車は上り下りでそれぞれ少しだけ停車駅が異なる。下りのみ浜松に停車し、上りのみ三ノ宮と大阪に停車するのである。

上りの「サンライズ出雲、瀬戸」は、関西最後の停車駅、大阪を夜中の0:34に発車していく。そう、もちろんこれを利用するのである。ちなみに大阪を日付が変わった12時半に出発したこの列車が次に止まるのは静岡で04:38である。そのまま東海道線を突っ走り、終点の東京には07:08に到着する。これを使えば、日曜に大阪でライブを楽しんでそのあと2,3時間飲んだとしても余裕で間に合い、しかも月曜に必修の1限があっても間に合うのである!(都心の大学なら大抵間にあう) 

実はこの大阪から乗る方法、まあまあ使ってる人は多く、僕が大阪から乗るときは同じく大阪から乗る人が15人くらいいると思う。この15人のうち3分の2くらいがノビノビ座席を利用している気がしなくもない。もちろん自分もノビノビ座席。一番安いからね・・・しょうがないね。と、いうことでここから先は、まずノビノビ座席の料金と買い方を紹介する。

 ノビノビ座席って?

料金は?どうやって買うの?

ノビノビ座席を利用するにあたって必要な料金は、先述した特急料金と乗車券、これに指定席代の520円(時期によって200円増えたり減ったりする)を足せばOKなのである。そう、寝台特急ながら寝台料金は不要なのである!!これが安さの理由でもあり、人気の秘密でもある。しかし、人気過ぎる上に席数も限られているため席の確保がなかなかに難しいのも悩みどころではある・・・

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実際に使った大阪から東京までの特急券 寝てたら検札スルーされた・・・ 

 

 買い方だが、基本的にはみどりの窓口で買うことになる。大阪からなら、なおさらである(もっと長距離ならツアー商品で含まれているものもある)。土休日および長期休暇シーズンは大抵すぐ売り切れてしまうので、きっぷの発売日当日朝10時に買うのをオススメする。というかすぐに売り切れる発売日といっても、発売日ってなんだ?という疑問が浮かぶかもしれないので解説すると、JRの指定席券は基本的に運行日(自分が乗る日)の1か月前朝10時から販売される(翌月に同じ日がない場合は次の月の1日)のである。

みどりの窓口に10時に行っても前のお客さんの手続きが終わらなかったりして10時を過ぎてしまったりする事があるので、できれば30分前ぐらいにみどりの窓口に向かい「10時発売の切符を買いたいのですが」ってみどりの窓口の人にお願いすると、55分くらいにはいったん一般のお客さんの受付をいったんやめて10時発売のきっぷを確実に用意するために準備してくれる。あとはもう係員の腕前を信じるのみである。取れるときは2連番で取れる時もあるし、バラバラだったり・・・時の運なのである。

とりあえずはここまで! 続きは近いうちに上げます! ノビノビ座席の雰囲気、魅力、買うときの大事な注意点などについて書こうと思います!